「バランス食堂」は、ごはん+おかず1品で
三大栄養バランスが整う、
簡単・便利な惣菜の素シリーズです。
管理栄養士と協力し、厚生労働省が推奨する
タンパク質・脂質・炭水化物の
バランスを考えたメニューに仕上げました。
食材とフライパンがあれば4〜9分で完成!
和・中・韓と、メニューのバリエーションも豊富。
毎日のおかず作りをサポートします。




「バランス食堂」は、ごはん+おかず1品で
三大栄養バランスが整う、
簡単・便利な惣菜の素シリーズです。
管理栄養士と協力し、厚生労働省が推奨する
タンパク質・脂質・炭水化物の
バランスを考えたメニューに仕上げました。
食材とフライパンがあれば4〜9分で完成!
和・中・韓と、メニューのバリエーションも豊富。
毎日のおかず作りをサポートします。
エネルギー源となるタンパク質・脂質・炭水化物(主に糖質)の各エネルギー量が、食べる量(エネルギー摂取量)に対してどの位の割合で含まれるかをみるものです。炭水化物は主にエネルギー源、タンパク質は筋肉(基礎代謝量とも関係)や臓器などの身体作り、脂質は細胞膜などの構成成分となります。それぞれの働きをするためには、過不足なくバランスよく取り入れることが大切です。
日本人の食事摂取基準(2015年版~)では、脂質、炭水化物については、栄養素の質も気をつけることが加わり、エネルギー産生栄養素バランスといわれています。
※バランス食堂のタンパク質・脂質・炭水化物のバランスは商品毎に異なります。※日本人の食事摂取基準(2015年版)を基準にしております。
この道ひとすじ、頼れる管理栄養士。
ごはんとおかず一品で三大栄養
バランスが整う、
「バランス食堂」をこよなく愛し、
その普及に努める。
そのために、常に白衣の下には
「バランス食堂エプロン」を着用。
多忙なママパパを見るとつい
「バランス食堂にまかせちゃえばいい
じゃない!」という
決めゼリフとともに決めポーズ
でバランス食堂をアピール。
バランス食堂エプロンは、
もちろん14種類を着回し。
商品画像をクリックすると、
詳しい商品情報や基本の作り方が見られます!
バランス食堂(袋タイプ)の外装パッケージには、環境に配慮した植物由来の原料が配合されたインキを一部使用しています。
バランス食堂の内装パッケージに使用しているインキの一部には、植物由来の原料を配合しております。
※<五目かに玉の素>を除く
中華味のあんがふんわり食感の玉子にからまり、
食欲そそる美味しさです。
卵の良質なタンパク質や様々な栄養素※を補える一品です。
※ビタミンC・食物繊維を除く
〈かに玉用〉
五目かに玉の素:1袋
卵:3個
水:70ml
〈あんかけ用〉
あんかけの素:1袋
水:100ml
Aボウルに「五目かに玉の素」と水70ml、卵を入れ、よくかき混ぜておきます。
1かに玉を焼く
熱したフライパンに油を入れ、Aを流し込み、かき混ぜながら中火で1~2分焼き、半熟になったら、形を丸く整えます。焼き色がついたら裏返して1分焼き、火が通ったら皿に盛ります。
POINT
裏返すときは、一度大きな皿に移してから、フライパンに戻す時に裏返すと簡単です。やけどに注意!
2あんかけを作る
フライパンの表面を軽くふき取り、火を止めたままで水100ml、「あんかけの素」の順に入れ、よく混ぜ合わせたら、再び中火にかけます。かき混ぜながら1~2分煮込み、とろみがついたら火を止め、1にかけます。
五目かに玉
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
ほうれん草の
おかかポン酢和え
を1品プラス
ほうれん草のおかかポン酢和
えの材料と作り方
冷凍ほうれん草にポン酢、
鰹節をかけます。
POINT
卵に不足しているビタミンCや食物繊維を、ほうれん草は補うことができます。
ほうれん草は冷凍品でもOK。
牛ひき肉と大豆のお肉が入った肉味噌だれで、ごはんによくあう美味しさです。
なすの紫紺色の皮には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれています。
豚肉こま切れ:150g
なす:中3本(200g)
サラダ油:大さじ1
Aなすはへたを取り、タテ4~8等分、ヨコ2等分に切る。
1豚肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、豚肉を中火で1~2分、火が通るまで炒めます。
2なすを加える
なすを加え、2~3分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、弱火でさっと炒め合わせます。
なすの肉味噌炒め
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
トマト・レタス・しらすのサラダ
を1品プラス
【トマト・レタス・しらすのサラダ(3人分)の材料と作り方】
トマト(中1個)、レタス(45g)、しらす干し(大さじ3)を和風ドレッシング(大さじ2)で和えます。
POINT
トマトには、活性酸素の害を防ぐリコピンやビタミン類豊富で、カルシウムが補えるしらすで、さらに栄養バランスが整います。
※しらすの摂り過ぎは塩分過剰につながりますので注意しましょう。
ねぎの風味が効いたピリッとした味噌だれが、ごはんによくあう美味しさです。
もやしのねぎ味噌炒めは、包丁を使わず作ることができ、ヘルシーな一品です。
豚肉こま切れ:100g
もやし:1袋(200~250g)
サラダ油:大さじ1
Aもやしは水洗いし、水気をきっておく。
1豚肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、豚肉を中火で2~3分、火が通るまで炒めます。
2もやしを加える
もやしを加え、強火で1~2分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、弱火でさっと炒め合わせます。
もやしのねぎ味噌炒め
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
かきたま汁を
を1品プラス!
【かきたま汁(3人分)の材料と作り方】
鍋に水、だし醤油(又はしょうゆ)を入れ、ひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉を加え、
卵(Lサイズ1個)をゆっくり回し入れます。
カロテンやビタミン類・鉄を含むほうれん草(冷凍)を加えるのもおすすめです。
POINT
包丁を使わない簡単スープで、エネルギー・タンパク質量をさらに強化しました。
生姜の効いた甘辛の醤油だれが、ごはんによくあう美味しさです。
豚肉と玉ねぎの組み合わせが疲労回復におすすめの一品です。
豚肉こま切れ:150g
玉ねぎ:中1個(200g)
サラダ油:小さじ2
A玉ねぎは1~2cm幅のくし切りにする。
1玉ねぎを炒める
熱したフライパンに油を入れ、玉ねぎを中火で2~3分炒めます。
2豚肉を加える
豚肉を加え、2~3分、火が通るまで炒めます。
3素を加える
「素」を加え、弱火でさっと炒め合わせます。※お好みでねぎを散らして仕上げてください。
豚の玉ねぎ生姜炒め
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
ピーマンをプラス!
ピーマン2個(1個30~50g)のへたを取り、半分に切り、縦切りにします。
そして【作り方02】の工程でピーマンも加えます。
POINT
ピーマンのビタミンCは熱に強く、カロテンは油で調理すると吸収率がアップするため、
炒め物にはピッタリですね。
牛ひき肉と大豆のお肉が入った甘辛つゆが、ごはんによくあう美味しさです。
豆腐の良質なタンパク質とカルシウム・カリウム・鉄などを含む一品です。
木綿豆腐:1丁(300~400g)
水:70ml
サラダ油:大さじ1/2
A豆腐は18等分程度に切る。
1豆腐を炒める
熱したフライパンに油を入れ、豆腐を中火で1~2分炒めます。
2素を加える
火を止めて「素」と水を全体に回しかけ、豆腐をくずさないように混ぜ合わせながら、
中火で3~4分煮込みます。 ※お好みでねぎを散らして仕上げてください。
肉豆腐
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
しめじをプラス!
【作り方01】の工程でしめじ 1パック(約100g)も加えます。
POINT
しめじに含まれるビタミンDがカルシウムの吸収を助けます。食物繊維も摂れ、食感が出るので、満足感も高まりますよ。
オイスターソースやごま油の旨みで、ごはんによくあう美味しさです。
豚肉は良質のタンパク質を含み、
ピーマンに含まれるビタミンCは熱に強い特長があります。
豚肉うす切り:200g
ピーマン:4個(100g)
サラダ油:大さじ1/2
A豚肉うす切りは細切りにする。ピーマンはへたと種を取り、細切りにしておく。
1豚肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、豚肉を中火で1~2分、火が通るまで炒めます。
2ピーマンを加える
ピーマンを加え、強火で2~3分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、弱火でさっと炒め合わせます。
青椒肉絲風
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
しめじをプラス!
えのき1袋(約90g)の根元を切って2等分に切ったあと、【作り方02】の工程で、
ピーマンとともにえのきを加えて2~3分炒めます。
POINT
えのきをはじめとした、きのこには、食物繊維の中でも不溶性食物繊維が多く含まれます。
低エネルギーなのに、ボリューム感のある仕上がりになる一品です。
丸大豆醤油使用。すき焼き風の味わいで、ごはんによくあう美味しさです。
鶏胸肉は、高タンパク質で低エネルギー、
さらにタンパク質の合成などを助けるビタミンB6を含みます。
大根は食物繊維やカリウム、ビタミンCなどを含みます。
食物繊維は、腸内環境を整える働きがあり、
カリウムは、体内の水分量やミネラル濃度を調整します。
鶏むね肉:180g
大根:1/3本(厚めに皮をむいて240g)
サラダ油:大さじ2
水:100ml
A鶏むね肉は3cm角に切る。大根は7~8㎜幅の薄めのいちょう切りにする。
1鶏肉と大根を炒める
熱したフライパンに油を入れ、鶏肉と大根を強火で2分炒めます。
2素と水を加え煮込む
「素」と水を加え、かき混ぜてから、ふたをして4分加熱します。
(時々中身を確認し、火加減を調整してください。)
3煮からめる
ふたをとり、かき混ぜながら3分煮からめます。※お好みでねぎを散らして仕上げてください。
鶏と大根の照り煮
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
しめじをプラス!
しいたけ2~3枚を、石づきをとって、いちょう切りにしたあと、
【作り方01】の工程で、鶏肉と大根ともに加えて2~3分炒めます。
POINT
しいたけには食物繊維やミネラル、ビタミンD、ビタミンB群が含まれます。 ビタミンDはカルシウム吸収促進に関わります。
1食分※の野菜が摂れます。かつおや鶏ガラの旨みが効いた、ごはんによくあう美味しさです。
※1日の野菜摂取量の目安は350g以上です(厚生労働省「健康日本21」より)。 表示の分量で作った場合、1人当たり、その約1/3量の野菜が摂取できます(調理時に加える食材由来)。
豚肉は良質なタンパク質源です。
白菜は、カリウムやカルシウム、マグネシウム、ビタミンCのほか、
腸内環境を整える食物繊維も含まれています。
豚肉こま切れ:180g
白菜:350g
サラダ油:大さじ1/2
A白菜は3~4cm幅のざく切りにする。
1豚肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、豚肉を中火で1~2分、火が通るまで炒めます。
2白菜を加える
白菜を加え、強火で2~3分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、弱火でさっと炒め合わせます。
豚と白菜のうま煮
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
長ねぎをプラス!
長ねぎ1/2本(40~50g)を斜め切りにし、
【作り方02】の工程で、白菜とともに加えて2~3分炒めます。
POINT
長ねぎは、食物繊維やカリウムを含みます。
その香り成分は、ビタミンB1の吸収を助け、殺菌効果もあります。
1食分※の野菜が摂れます。みそをベースにした甘めのたれが、ごはんによくあう美味しさです。
※1日の野菜摂取量の目安は350g以上です(厚生労働省「健康日本21」より)。 表示の分量で作った場合、1人当たり、その約1/3量の野菜が摂取できます(調理時に加える食材由来)。
豚肉は糖質がエネルギーになるのを助けるビタミンB1を含み、
キャベツにはビタミンCやビタミンKが含まれています。
豚肉こま切れ:180g
キャベツ:250g
長ねぎ:100g
サラダ油:大さじ1/2
Aキャベツは3~4cm幅のざく切りにする。長ねぎは2cm幅の斜め切りにする。
1豚肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、豚肉を中火で1~2分、火が通るまで炒めます。
2キャベツと長ねぎを加える
キャベツと長ねぎを加え、強火で2~3分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、弱火でさっと炒めあわせます。
回鍋肉
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
ニラをプラス!
ニラ1/2束(50~60g)を3㎝幅に切ったあと、【作り方02】の工程で、キャベツを2~3分炒めた後に、ニラを加えてさっと炒めます。
POINT
緑黄色野菜のニラは、カロテンやビタミンEを多く含みます。さらに独特な香り成分は、
豚肉に含まれるビタミンB1の吸収をよくします。
1食分※の野菜が摂れます。味噌だれが鮭と野菜にからんで、ごはんによくあう美味しさです。
※1日の野菜摂取量の目安は350g以上です(厚生労働省「健康日本21」より)。 表示の分量で作った場合、
1人当たり、その約1/3量の野菜が摂取できます(調理時に加える食材由来)。
魚は良質なタンパク質やオメガ3脂肪酸(DHA )を含んでいます。
定期的に主菜に魚料理をとり入れることで、飽和脂肪酸の摂り過ぎを防ぎます。
鮭:2切れ(約180g)
キャベツ:250g
玉ねぎ:100g
サラダ油:大さじ1
A鮭は小骨を抜き、それぞれ3等分に切る。
※臭みがあれば水洗いし、水気を十分取る。
キャベツは3~4cm幅のざく切りにする。玉ねぎは1~2cm幅のくし切りにする。
1具材を並べる
フライパンを熱する前に油をひき、玉ねぎ、キャベツ、鮭の順に並べます。
2素を加え蒸し焼きにする
「素」を全体に回しかけ、ふたをして中火で8分加熱します。
(焦げに注意し、途中4分ほどで全体を混ぜ合わせます。)
3仕上げ
ふたをとり、全体が混ざるようにさっと炒めます。
鮭のちゃんちゃん焼
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
青じそをプラス!
青じそ(6枚)を細切りにし、
【作り方③】の工程で、鮭のちゃんちゃん焼と一緒にお皿に盛り付けるだけ。
POINT
緑黄色野菜の青じそで彩りアップ!
青じそはβ-カロテンを含みます。β-カロテンは必要に応じて身体の中でビタミンAに変化します。皮膚粘膜を健康に保つために欠かせない栄養素です。
1食分※の野菜が摂れます。旨みの効いた塩だれが、ごはんによくあう美味しさです。
※1日の野菜摂取量の目安は350g以上です(厚生労働省「健康日本21」より)。 表示の分量で作った場合、 1人当たり、その約1/3量の野菜が摂取できます(調理時に加える食材由来)。
えびはたんぱく質豊富で、カルシウムや鉄・ビタミンE・葉酸も含みます。
ビタミンCやカロテン豊富なブロッコリー、カリウムを含む玉葱で様々な栄養素を補える一品です。カロテンは油で炒めることで吸収がアップします。
えび:180g
ブロッコリー:250g
玉ねぎ:100g
サラダ油:大さじ2
水:50ml
Aえびは背ワタを取り、水洗いし、水気を十分取る。ブロッコリーは小房に分けておく。
玉ねぎは1~2cm幅のくし切りにする。
1具材を炒める
熱したフライパンに油を入れ、えび、ブロッコリー、玉ねぎを中火で2~3分、火が通るまで炒めます。
2素を加え蒸し焼きにする
火を止めて「素」と水を全体に回しかけ、ふたをして中火で3分加熱します。
3仕上げ
ふたをとり、全体が混ざるように強火でさっと炒めます。
えびとブロッコリーのうま塩炒め
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
パプリカ(黄)をプラス!
パプリカ(黄)1/2個 (約70g)を、食べやすい大きさに切ったあと、
【作り方③】の工程で加え、強火でさっと炒めます。
POINT
パプリカは、ビタミンCや活性酸素の害を防ぐ、カロテン豊富です。
カロテンは脂溶性のため、油で炒めることで吸収率が高まります。
ごま香る、旨みの効いたピリ辛の味噌たれが、ごはんによくあう美味しさです。
鶏むね肉はヒトが体内で作ることのできない必須アミノ酸をバランスよく含み
もやしは疲労回復に関わるアスパラギン酸(アミノ酸)を多く含みます。
※アミノ酸:タンパク質の構成成分
鶏むね肉:180g
もやし:1袋(200~250g)
サラダ油:大さじ1
A鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。もやしは水洗いし、水気をきっておく。
1鶏肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、鶏肉を中火で2分、火が通るまで炒めます。
2もやしを加える
もやしを加え、強火で1~2分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、液状になり全体に混ざるまで弱火でさっと炒め合わせます。
鶏もやしのごま味噌炒め
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
スティックきゅうりを1品プラス!
きゅうりをスティック状に切ってマヨネーズを添えます。
POINT
カリウムを含むきゅうりのさっぱりした一品です。
カリウムは体内で余分なナトリウムの排出を促します。
粗びき黒胡椒の効いたピリ辛のたれが、ごはんによくあう美味しさです。
鶏むね肉で良質なたんぱく質、茄子で食物繊維やカリウムを補える一品。
食物繊維は腸内環境を整え、カリウムは体内の水分・ミネラル濃度を調節します。
鶏むね肉:150g
なす:中2本(130g)
サラダ油:大さじ1
A鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。
なすはへたを取り、タテ4~8等分、ヨコ2等分に切る。
1鶏肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、鶏肉を中火で2分、火が通るまで炒めます。
2なすを加える
なすを加え、2~3分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、液状になり全体に混ざるまで弱火でさっと炒め合わせます。
鶏なすの黒胡椒炒め
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
さやいんげんをプラス!
さやいんげん 4本(約30g)のへたと筋を取り除き、2~3等分にしたら、
【作り方②】の工程で加え、なすと一緒に炒めます。
POINT
緑黄色野菜のさやいんげんは、カロテンを多く含みます。
油と一緒に摂ることでカロテンが吸収されやすくなります。
コチュジャンのピリ辛たれが、ごはんによくあう美味しさです。
鶏むね肉は、高タンパク質で低糖質です。
キャベツはビタミンKやビタミンCを多く含んでいます。
鶏むね肉:150g
キャベツ:100g
サラダ油:大さじ1
A鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにする。 キャベツはひと口大のざく切りにする。
1鶏肉を炒める
熱したフライパンに油を入れ、鶏肉を中火で2分、火が通るまで炒めます。
2キャベツを加える
キャベツを加え、強火で2~3分炒めます。
3素を加える
「素」を加え、液状になり全体に混ざるまで弱火でさっと炒め合わせます。
鶏キャベツのタッカルビ
エネルギー産生栄養素
バランスの目標量
タンパク質 : 13〜20%
、脂質 : 20〜30%
、炭水化物 : 50〜65%
豆苗をプラス!
豆苗1/2袋(約40~50g)は根元を切り、【作り方03】の工程で、
「タッカルビの素」が液状になったら、豆苗を加えてさっと炒めます。
POINT
豆苗にはカロテンが豊富です。シャキシャキ感が美味しさのポイントです。