ビスコはどうやって作られてるの？
ビスケットがサクサクな理由は？などなど、
ビスコのいろんなひみつを
WEB工場見学で探ろう！
- 小麦粉や砂糖、食塩などの
原料を混ぜ合わせて生地を練ります。
できあがった生地は少し寝かせて
なじませます。
- ビスケットの生地を
ローラーで伸ばし、
薄い生地を
何層にも重ねていきます。
- ビスコがサクっとおいしい理由は、焼き方の工夫にあります。生地をそのまま焼くのではなく、ローラーでシート状に伸ばした生地を、何枚も重ね、高温で一気に焼き上げます。ビスケットに生地の層をつくることで、サクサクとしたソフトな食感が生まれるのです。ビスコの味わいは、実は定期的に見直され、時代と共に、より口どけよく進化しています。
- シート状になった生地から、ビスコの形に
型を抜きます。表面の模様をいれるものと、
型抜き用の二つがあります。
- 乳酸菌と食物繊維が一緒に摂れるだけでなく、ビタミンB1・B2・D、カルシウムも手軽に摂ることができます。ビスコはお子さまのすこやかな成長を願っています。
- 生地の状態を確認しながら
オーブンで一気に
焼き上げます。
- ビスケットは同じ作り方でも原料やその日の気温などの微妙な違いで、焼きあがりが大きく変わります。その変化は、まるで生き物。だから、ビスコは、人の目と手で生地の状態をしっかりチェック。調整を重ねることで、いつも同じおいしさを実現しているのです。
- 別の部屋でつくっていた
クリームを
ビスケットに乗せて
機械で正確にサンドしていきます。
- ビスコのクリームには、生きて腸に届くスポロ乳酸を配合しています。
このスポロ乳酸菌は、体内に入った後に刺激を受けて、おなかで目覚めて腸まで届きます。 
- でき上がったビスコを
小分けに包装して
箱に詰めていきます。
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