Column なるほどコラム

牧場しぼりを通して、新鮮な「生ミルク」=「生乳」のおいしさを知ろう。

牧場で牛を見ながら食べたアイス(ソフトクリーム)の新鮮な味わいに感激した開発担当者の思いから、2002年に誕生した「牧場しぼり」。素材本来のおいしさを届けたいと、食品素材だけでつくられています。なかでも、一番のこだわりは、しぼって3日以内の国産生ミルクをたっぷり使用すること。生ミルクとは、生乳のことを指します。

そもそも「生ミルク」=「生乳」とはどんなもの?

では改めて、「生ミルク」=「生乳」とはどんなものなのでしょうか。
生乳とは、「搾取したままの牛の乳」のこと(乳及び乳製品の成分規格等に関する命令より)を言います。生乳を加熱殺菌するなど加工したものが、私たちの身近にある牛乳です。

生ミルクのおいしさを閉じ込めた「牧場しぼり」

新鮮な生ミルクを使った牧場で食べるアイスのように、ミルクのコクと澄んだ後口が味わえる「牧場しぼり」は、生ミルクの良さをギュッと閉じ込めてお届けできるよう工夫を凝らしています。

素材本来のおいしさを伝えたいから、しぼって3日以内の生ミルクにこだわる

生ミルクは、なまものだから長期保存はできません。牧場しぼりは、生ミルクを日本の指定牧場から工場に直接運んでアイスクリームにしています。しぼって3日以内の生ミルクにこだわるのは、少しでも生ミルク本来の特徴を伝えたいからなんです。「牧場しぼり」を通して、生ミルクを使用した濃密で深いうまみ、澄んだ後口のおいしさを感じてみませんか?

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