ご存知ですか?乳幼児期の“免疫発達期” MFGM研究所ご存知ですか?乳幼児期の“免疫発達期” MFGM研究所

check! 動画でも解説 動画はこちら

※江崎グリコにMFGM研究所は実在しません。広告上の演出です。

1歳頃の急な体調不良に、お悩みではありませんか?1歳頃の急な体調不良に、お悩みではありませんか?

体調を崩しやすくなったけど大丈夫なの? 子どもの預け先から呼び出しが多くてドキドキする・・・ カラダをつよくするために、ある程度の体調不良は仕方がないのかな・・・?

1歳前後に体調を崩しがちなのは、“免疫発達期”だからかも!? 研究員 クマ助手1歳前後に体調を崩しがちなのは、“免疫発達期”だからかも!? 研究員 クマ助手

乳幼児期の子どもは、
急に体調を崩しやすいもの。
しかし体調不良が続くと、
不安に感じるご家族も
多いのではないでしょうか。

そんな突然の体調不良は、
乳幼児期のお子様が
“免疫発達期”という
時期にあるために起こります。

免疫発達期は、ママからの免疫サポートを卒業し、お子様自身で免疫機能を高めていく時期免疫発達期は、ママからの免疫サポートを卒業し、お子様自身で免疫機能を高めていく時期

生まれてすぐの赤ちゃんは、
免疫が未発達。
その代わりに、ママのおっぱいから
免疫の働きを助ける
成分をたくさんもらって、
ウイルスや病原菌から
カラダを守っています。

でも・・・

卒乳の時期になると母乳から
免疫成分を
受け取れなくなり、
自分のカラダで
免疫を発達させて
いく免疫発達期に入ります。

さらに!

1歳前後から保育園がスタート
したり、
公園でお友達と遊んだり
するなど、人と接する機会が急増。
まだ充分に免疫が働かない時期に
環境や生活リズムの
大きな変化
が重
なり、体調を崩しがちになるのです。

【保育園児の年間病欠日数】

1歳前後は体調を崩すリスクが高まる頃!

だから 免疫発達期にMFGMバリアだから 免疫発達期にMFGMバリア

ウイルスや病原菌にさらされがちなお子様の元気でつよいカラダづくりをサポートします! MFGM

体調を崩しがちなお子様の元気でつよい
カラダづくりを
サポートしてくれる、と注目されているのが、
乳由来成分「MFGM」。
※MFGM(Milk Fat Globule Membrane;乳脂肪球皮膜)
アジアを中心とした海外では、
赤ちゃんの頃から粉ミルクや
食品を通じて
MFGMを与えるパパ・ママが増えています。

不足しがちな栄養素を補うだけではなく、
元気でつよいカラダづくりをサポートする
ために
積極的に取り入れているそうです。

海外でも注目を集めているMFGM。元気でつよいカラダづくりのために、適切な栄養・睡眠・運動などとあわせて免疫発達期に積極的な摂取を心がけていきましょう。

乳由来成分MFGMの魅力をもっとわかりやすくご紹介!乳由来成分MFGMの魅力をもっとわかりやすくご紹介!

2分でわかる!

監修:
和歌山県立医科大学 小児科学講座
徳原大介教授