※江崎グリコにMFGM研究所は実在しません。広告上の演出です。
乳幼児期の子どもは、
急に体調を崩しやすいもの。
しかし体調不良が続くと、
不安に感じるご家族も
多いのではないでしょうか。
そんな突然の体調不良は、
乳幼児期のお子様が
“免疫発達期”という
時期にあるために起こります。
生まれてすぐの赤ちゃんは、
免疫が未発達。
その代わりに、ママのおっぱいから
免疫の働きを助ける
成分をたくさんもらって、
ウイルスや病原菌から
カラダを守っています。
卒乳の時期になると母乳から
免疫成分を
受け取れなくなり、
自分のカラダで
免疫を発達させて
いく免疫発達期に入ります。
1歳前後から保育園がスタート
したり、
公園でお友達と遊んだり
するなど、人と接する機会が急増。
まだ充分に免疫が働かない時期に
環境や生活リズムの
大きな変化が重
なり、体調を崩しがちになるのです。
体調を崩しがちなお子様の元気でつよい
カラダづくりを
サポートしてくれる、と注目されているのが、
乳由来成分「MFGM※」。
※MFGM(Milk Fat Globule Membrane;乳脂肪球皮膜)
アジアを中心とした海外では、
赤ちゃんの頃から粉ミルクや
食品を通じて
MFGMを与えるパパ・ママが増えています。
不足しがちな栄養素を補うだけではなく、
元気でつよいカラダづくりをサポートする
ために
積極的に取り入れているそうです。