プッチンプリン

開発者インタビュー

これまで様々な理由でプリンを食べられなかった方に、「プッチンプリン」の「楽しさ」や「おいしさ」を通じて笑顔を届けたい。乳業・洋生菓子マーケティング部 篠 歌寿子
  • 「植物⽣まれのプッチンプリン」のことを
    教えてください。

    「植物⽣まれのプッチンプリン」は、「プッチンプリン」ブランドで初めて卵・乳などの動物性原料を使用せずに作った「プッチンプリン」です。卵・乳アレルギーをもつ⽅や、 動物性原料を控えている方など、これまでプリンを⾷べられなった方に「プッチンプリン」の「おいしさ」や「楽しさ」を体験してほしい、という思いから誕生しました。

  • 開発にはどれくらいかかったのですか?

    開発には約3年かかりました。2017年開発当初、アレルギー特定原材料等27品目※をすべて含まないプリンを目指し、ナッツベースのプリン を検討しましたが、味の面でお子様受けがあまり良くなく、大人の方にも「飽きてしまう」というお声をいただくことがありました。そこで、パティシエに相談するなど試行錯誤を繰り返しました。困難を乗り越え、当初目指していたアレルゲンフリーの「プッチンプリン」から、卵や牛乳を使わない「プッチンプリン」の開発へと方向展開しました。そこから約3年の月日を経て、豆乳やアーモンドペーストを使用した「植物生まれのプッチンプリン」が完成したんです。卵・乳アレルギーをもつ方や、動物性原料を控えているライフスタイルの方など、これまでプリンを食べられなかった多くの人に楽しんでいただける「プッチンプリン」ならではのおいしさを実現することができました。
    ※アレルギー特定原材料等は2019年9月にアーモンドが加わり、2022年1月時点では28品目となっています※「植物生まれのプッチンプリン」はアレルゲンフリーではありません

  • 苦労した点はありましたか?

    豆乳ベースのプリンは離水※してカップから離れやすいため、「プッチンプリン」のプルルンとした食感を保ちながら、きちんと”プッチン” できることの両立に特に苦労しました。離水が起こると”プッチン”しなくても傾けただけでプリンが落ちてしまう。“プッチン”と折った瞬間、お皿に出てくるのがこの商品の「楽しさ」でもあり「おいしさ」にもつながるので、諦めずに取り組みました。
    ※水分がプリンの表面に出ること

  • 反響はどうでしたか?

    実際、「初めて子どもが『プッチンプリン』を食べられました!」と、お客様から感謝のお声を非常に多くいただいております。いただいたお声はとても励みになっています。これからも、卵・乳アレルギーをもつ方や様々なライフスタイルの方など、より多くのお客様に「プッチンプリン」のおいしさと楽しさを通じて笑顔を届けていけるよう新たなチャレンジをし続けていきたいと思います。

TOP