糖尿病を正しく知り、予防や治療の大切さを広める「世界糖尿病デー」。
グリコは、SUNAOなどの健康を支える製品を通して、世界糖尿病デーの活動を応援しています。
※このインタビューは昨年度実施されたものです。
SUNAOのアンバサダーに就任して初めて知りました。糖尿病の予防には「食事」と「運動」が大切だと聞きます。私もその二つは普段から大切にしているので、大勢の人に知ってもらえたらなと思います。
以前、体調が気になる時があって、アレルギー検査というものを受け、自分の体質を調べてみました。それからは私の体質に合う食事を心がけるようにしています。本当に、食べるものは大事だなと思います。もともと身体を動かす事が好きで今は、筋肉をつけるトレーニングをメインにやっています。ドラマでやらせていただいている陶芸家の役は、やはり体力が必要で。撮影前は週2日でジムに通っていました。
SUNAOは糖質を気にせず食べられて、しかもおいしいところがいいですよね。年齢や性別を問わず、いろんな方におすすめできる商品だと思います。素材にこだわっているところもお気に入りです。
世界糖尿病デーキャンペーンに使われている「ブルーサークル」は、どこまでも続く空と団結を表しています。
11月6日(金)〜11月15日(日)の期間限定で、道頓堀グリコサインが特別仕様に。「ブルーサークル」とグリコのシンボルを組み合わせた特別映像が、日没30分後から毎時15分ごとに映し出されました。今年度は、コロナ禍で広がる日常への健康意識に対して、「健康づくりは自分だけじゃなく、大切な人も幸せにします。」という特別なメッセージも配信しました。
11月10日に、オンラインで江崎グリコの会員サイト「with Glico」の会員に向け、江崎グリコが推奨する「糖質コントロール」に関するセミナーを実施。江崎グリコが推奨する糖質コントロールの方法や、「SUNAO」の紹介を中心に進み、参加者は糖質コントロールへの理解を深めた様子でした。また糖質について学んだ後は、その知識を実際に生かし、糖質オフ料理教室として、糖質量をコントロールしたレシピで料理をつくり、参加者で試食しました。