愛とたしかな栄養に満ちた、
アイクレオこだわりの証です。
すこやかな発育への
願いを込めた品質を、
お子様とご家族に届けます。
牛乳や離乳食、幼児食だけで、お子さまに必要な栄養をすべてとるのは大変だから。この時期の発育に必要な鉄やカルシウムをはじめとした栄養成分をバランスよく補い、成長をしっかりサポートします。
牛乳には鉄分がほとんど含まれていません。
そのため、幼児期に必要な鉄分量※を1日にコップ約2杯(400ml)でとれるよう、調整しました。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の鉄分推奨量・目安量(12~24ヵ月)より
カルシウムは骨や歯の発達に重要です。それなのに「遊び食い」や「むら食い」で、気づけばとれてない…そんな心配を和らげるため、カルシウムを配合しました。カルシウムとともに働くリンも、バランスよく配合しています。
カルシウムの吸収に重要な役目を果たす、ビタミンD。しかし、離乳食や幼児食に多い穀類やイモ類、野菜だけでなく、牛乳にもほとんど含まれていないから。この時期に必要な量※1のビタミンDを配合しました※2。
※1 | 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」ビタミンD目安量(1~2 歳:2.0μg/日)より |
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※2 | アイクレオ フォローアップミルクを1日に400mlを飲用する想定 |
すこやかな成長に必要なヌクレオチド。母乳に含まれるこの成分のうち主要な5種類※1を、国内のメーカーで初めて、粉ミルクに配合しました。ここまで母乳に近づけた量※2のヌクレオチドを配合している粉ミルクは、アイクレオだけ※3
※1 | 5ʼ-シチジル酸、5ʼ-ウリジル酸ナトリウム、5ʼ-アデニル酸、5ʼ-イノシン酸ナトリウム、5ʼ-グアニル酸ナトリウム |
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※2 | ヌクレオチド5種類の総量について |
※3 | 2018年6月現在 当社調べ |
ビフィズス菌を増やすオリゴ糖は、たくさんの種類があります。「アイクレオ」のミルクは、母乳にも含まれるガラクトオリゴ糖を配合することにこだわりました。母乳で育てている赤ちゃんのうんちを、めざしています。
乳清タンパク質とカゼイン(牛乳に含まれる主要なタンパク質)の比率にこだわり、良好なアミノ酸組成を実現しました。タンパク質の質だけでなく配合量も、この時期のお子さまの体に合わせています。
赤ちゃんの体内でDHAに変わるα-リノレン酸は、母乳成分の一つです。そのα-リノレン酸を含むえごま油を配合しました。ミルクの風味づくりにも一役買っています。
そのまま飲むのはもちろん、離乳食やおやつの材料に使えば、忙しいときもパパッと手軽に栄養アップできます。飲み慣れているミルクの味は、お子さまも食べやすいはず。
アイクレオの開発やサポートに携わる社内の栄養士は、200人以上。その全員が、子育てアドバイザーの資格を取得しています。
病院や産院、お店で。お子さまやお母さんご自身の栄養相談をおこない、お子さまのすこやかな成長を応援しています。
脱脂粉乳(オーストラリア製造)、乳糖、調整食用油脂(分別ラード、オレオ油、大豆油、ヤシ油、パームオレイン)、でんぷん分解物、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、ガラクトオリゴ糖、エゴマ油、食塩/炭酸カルシウム、レシチン、塩化マグネシウム、水酸化カルシウム、リン酸三カルシウム、ビタミンC、ピロリン酸第二鉄、5'-シチジル酸、ニコチン酸アミド、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、5'-ウリジル酸ナトリウム、5'-アデニル酸、5'-イノシン酸ナトリウム、5'-グアニル酸ナトリウム、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸、ビタミンB2、、β-カロテン、ビオチン、ビタミンD3、ビタミンB12、(一部に乳成分 ・ 大豆を含む)
※店頭に並ぶ商品とは異なる場合がございます。
必ず、お手元の商品パッケージにて原材料名・栄養成分表示のご確認をお願い致します。
乳成分・大豆
※原材料中に含まれるアレルギー物質(28品目中)を表示しております。